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祖母から、母から受け継いだジュエリーは、処分ではなく遺品整理を。

遺品処分と遺品整理には違いがあります。遺品処分はただ処分するだけですが、遺品整理は「家族に受け継ぎたい」「適切な時期に売却したい」などのお客さまの意思を尊重することが可能です。遺品整理によって、多くのものが資産になっています。
家、土地、車、現金、預貯金、有価証券、生命保険証書、骨董品、絵画、着物・服、家具・家電、写真、書籍、ブランド品、趣味&コレクション、そして、ジュエリーです。
ジュエリーに関しては、以下の理由により遺品整理を行うことを強くお勧めします。

作り替えが可能な、貴重な資産

1.ジュエリーは、作り替えることができます

ジュエリーは作り替えて好みのデザインにすることができます。

母から譲り受けた宝石やジュエリー、もらった当初は「古くて使えないデザイン…」「自分の好みじゃないし、どうしよう…」というお悩みを抱かれた方も多くいらっしゃると思います。実際に譲り受けた方は、お悩みを抱かれている方が多くいらっしゃいます。

しかし、「ジュエリー」と「家」だけは、作り替えで価値を上げることができ、ご家族へと受け継いでいくことが可能なものです。よって、受け継ぐ方に最適のデザインに替えて受け継ぐととても喜ばれ、またその後も大切に永くお使いいただけます。

金・プラチナ・貴金属類で不要になったものがお家に眠っていませんか?遺品整理でお困りの方は専門店のLUCIR-K<ルシルケイ>へご来店ください。

作り替えが可能な、貴重な資産

2.ジュエリーは、高い資産性があります。

金やプラチナは素材自体が価値がある為、永久に価値がゼロになることはありません。ではジュエリーはというと、実はジュエリーも価値がゼロになることはない一つなのです。

ジュエリーは預貯金などの金融資産、住宅などの不動産に次いで「第三の資産」と呼ばれ、非常に資産性が高いものです。しかし、実際に調査すると購入後に使用されなくなり自宅に眠っているジュエリーが多いということが現実です。
ジュエリーは、作り替えができる貴重な資産で、まだその価値に気づいていない方が非常に多いため、高い資産性のあるジュエリーであればこそ、生前に整理が不可欠です。

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