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Dillenium Diamond-ディレニアムダイアモンド

この最も基本的な美の評価に対してVenus Arrows Cutは新しい答えを導き出しました。
重要な8角形のテーブル面には手をつけずに増加したカット面からは、カラーグレード以上の白さを実現し、繊細で上品な虹色を実現します。
正確な3次元シンメトリーを持つ106のファセットは、最も高度な技術をもつカッターのみが成せる技です。

ビーナスアローダイヤモンドとは

ビーナス アロー ダイヤモンド (VENUS ARROWS DIAMOND) とは?
この言葉は2つの意味を持っています。
1つは、「ビーナス アロー カットを施したダイヤモンド」
2つめは「ビーナスアローダイヤモンド株式会社(VENUS ARROWS DIAMOND社)」の
名前です。

ビーナスアローダイヤモンド株式会社
まず、VAD社(VENUS ARROWS DIAMOND社)についてですが、宝石店や宝石の卸商と違って、専門的にダイヤモンドを取り扱う会社として特殊な会社であると言えます。
日本ではダイヤモンドの原石から、研磨(カット)まで、一貫して関与する会社はほとんどありません。なぜかと言うと、ダイヤモンドは、(1)世界の特定産地で採れ、(2)原石は限られた場所で取引され、(3)いくつかの研磨地だけでカットが出来る、というように、一貫して扱うことが難しい宝石だからです。日本に入ってくるダイヤモンドは、海外の市場で研磨済みのダイヤモンドを見せてもらって、ほしい物を選んで輸入してくることが当たり前になっています。

そんな中で、VAD社は、特殊なカット技術と、カットのパテント(特許)を持ち、それをカットすることができる、伝統的なベルギーの研磨技術を受け継いだ優秀な人々との長年の信頼関係を持っています。また、その研磨に必要な、良い品質の原石を選ぶことができます。それは、長年の実績よって、ベルギーのダイヤモンドビルに事務所を開設し、大手のサイトホルダー(ダイヤモンドの原石を買う権利を認められた会社)などから、研磨していないダイヤモンドの原石を選ぶことができるからです。 当然、VAD社の流通過程は透明ですから「素姓のしっかりした正統派のダイヤモンド」をダイレクトに提供できます。

ビーナスアローダイヤモンドの特徴




ビーナスアロー(VENUS ARROWS)の意味

VENUSは、「女神」、「金星」、ARROWSは、「矢」、「16本の光の矢」を意味します。
つまり、夜空に輝く最も明るい天体は金星、女神の星です。日本でも「明けの明星、宵の明星」など、万葉集の時代から、この「特別の明るさ」は多くの詩に讃えられています。
そこで、ビーナスアローダイヤモンドの輝きは、他のどんなカットを施したダイヤモンドよりも明るく美しく輝くと評価されていることから、この名前が付けられました。

天使の矢(8本の光の矢)と女神の矢(16本の光の矢)
さらに、ダイヤモンドの最も一般的な58面、ブリリアントカットの最高級グレードには、「8本の光の矢」の現象が見られ、「天使の矢」とも呼ばれています。
これに対して、さらに精密なビーナスアローダイヤモンドの106面ブリリアントカットからは、何とその2倍の「16本の光の矢」の現象が立体的にみられるのです。
世界でも類を見ないこのカットグレードは、「天使の矢」の上のグレードとして、神のグレード「女神の矢」=「ビーナスアロー」の名前になりました。

ダイアモンドカットの歴史

ダイヤモンドはカットされて初めて輝きます。

オールドヨーロピアンカット
古代インドで「ダイヤモンドをダイヤモンドでカットする(磨く)」ということが発見されました。中世のヨーロッパでは特に1400年頃、現代のベルギー周辺で急速にカット技術が発展して、さまざまなカットの形が生まれます。 特に「オールドヨーロピアンカット--(1)の誕生」によって、夜の社交の場では、今までの宝石とは違った「光の宝石」という画期的な価値をもたらされました。

ラウンドブリリアントカット
1900年頃には、理想的なラウンドブリリアントカット--(2)の数値が計算されて、ダイヤモンドの内部からの全反射が実現する仕組みが明らかにされました。世界のブランドメーカーはこぞってさらに美しいカットの開発を目指しましたが、単純にカット面の数を増やす物が多く、ブリリアントカットの「明るさ・虹色・きらめき」のバランスが取れた美しさを上回るものは出現しませんでした。

ビーナスアローカット
1998年、単純にカットの面数を増やすことに頼らずに、ブリリアントカットの理想的な数値を解析して発展させ、特に「光の入り口と出口である8角形のテーブル面」を残しながら周囲の面数を増加させることが考えられました。これがビーナスアローカット--(3)になります。その結果、「光を取り込む量」「光を放出する量」が増え、通常のダイヤモンドと比べると「美しい輝きの3要素」が明らかに優れていることがわかったのです。

「面数の組み合わせ」によるモア・ブリリアンス。この精密なカットの完成が「16本の女神の矢」の現象をもたらしました。

ビーナスアローカットの面数

ビーナスアローカットは、通常のラウンドブリリアントカットの発展形です。形(プロポーション)や数値(各面の比率や角度)を崩さずにより多くの面数を加えたものです。特に、上部中央の8角形の面(一番大きなテーブル面)は光の入り口と出口になる重要なところ。面積の理想数値が厳格に決まっています。この面には手をつけずに、多面体にしているところが他のカットと違っています。
光は外につくられた面で、鏡のように跳ね返ってくるだけでなく、上部から中に入って内部で反射して、上に戻ってきます。

そのため、ビーナスアローカットは、
1:カットの面数をより多くして表面の輝きの数を多くしている。
2:内部に入った光を反射させて戻すための、上と下の相対する面(鏡)の組み合わせを多くしている。

カット面比較図において、ブリリアントカットでは、赤い8個の組み合わせが一般的ですが、ビーナス アローは、さらに8個の青い組み合わせを増やして、より多くの反射を実現しています。 それにより、光の潜在能力は高まり、一般的なダイヤモンドと比べて、一目でわかるほどの大きな輝きの違いがあります。

ビーナスアローの美しい輝き

私たちは一般的にダイヤモンドの美しさをどうみているのでしょうか?
何をみて美しいと感じて魅了されているのでしょうか?
太陽から降り注ぐ明るさに満ち溢れている世界、夜の電灯やろうそくの明かりで映し出される世界、人間はそんな光の恩恵を受けて生きています。
ダイヤモンドは、どこにでもある「私たち周囲の外光」を反射させて煌くだけではなく、内部に取り込んだ光を屈折させて強く戻した、リプリズムの様に虹色を出したりします。 硬いダイヤモンドの表面に刻まれた、精密な三角形やひし形の面(ファセット)の一面一面が、明るさ、きらめき、様々な色を演出してくれます。
たとえ小さなダイヤモンドであっても、原石の一定品質以上を選び、高度な技術で正確な研磨をしたものを見た瞬間に、美しいその輝きの魅力に、理屈なく惹かれています。 その魅了される理由は、他の宝石にはない、ダイヤモンド独特の光学特性から出る、「3つの輝き」です。


White Light (ホワイトライト)
強く白い輝き

ブリリアンシー Color Light (カラーライト)
炎の様な虹色の輝き

ディスパージョン Scintillation (シンチレーション)
星の様な煌めき
スパークル


この3つの輝きは、一般的なダイヤモンドに当てはまる、美の基準になります。 ビーナスアローカットを施されたダイヤモンドは、それらを更に強く高めることを目指し、開発されました。 私たちは、一粒のビーナスアローダイヤモンドの中に、一般的なダイヤモンドの輝きを、より細やかに美しく高めた、「明星(金星、ビーナス)」をお届けしたいと思っているのです。

ダイヤモンドの専門家が原石とカットにこだわる理由、それこそがダイヤモンドの美しさを最大に引き出すのに必要な最も大切なものだからです。

ビーナスアローの評価(1)I.G.I.鑑定書

ビーナスアローダイヤモンドには、基本的に、ベルギーに本部のあるI.G.I.(International Gemological Institute)日本支社発行の鑑定書が発行されます。
I.G.I.鑑定書の赤い字で示している部分はビーナスアローダイヤモンドならではの独自でしかも重要な部分です。

2つとして同じ物がないのが本当の宝石です。天然ダイヤモンド(ビーナスアローカット)だけに評価されるグレーディングレポートとして、「4C」があります。
その「4C」とは 「Carat:重さ、Color:色、Clarity:内包物、Cut:研磨の善し悪し」 の評価になります。
どれも重要ですが、Cut以外の3Cは、地球から生まれたダイヤモンドが与えられた自然の等級で、人間には関係することが出来ないもの。それに対して唯一、Cut(カット)だけが、人間の知恵と技術で評価される、研磨仕上がりの等級です。一見同じようにカットされていても、技術力と、英知で、その仕上がりには大きな差があります。
同じ素材を使った料理でも、料理人によってその味(輝き)はまったく違うのと同じです。理想とされる数値を満たし、形と対称性が完璧、しかも、研磨面の滑らかさは小さなダイヤモンドだけに、繊細な技術が要求されるわけですね。
次では、そのカットの等級について、鑑定書では分からない、輝きの数値を客観的に計っているアメリカのGEMEXレポートを見ていきます。

ビーナスアローの評価(2)GEMEXレポート

I.G.I.鑑定書で評価されるものは、4つの「C」についてでしたが、同じ評価の付いている2つのダイヤモンドがあったとしても、輝き方は同じかどうかというと、プロの目から見るとその違いがあります。「原石のたち」と、カットのバランスとでもいえるでしょうか。
一流のシェフは使う素材の善し悪しを見て選び、独自の調理法と感性で料理を仕上げます。 同じように、ビーナスアローダイヤモンドは、その輝きがどんなダイヤモンドよりも輝くことを目指していますから、まさに原石の素材を選ぶところから始まります。そして、一流のシェフと同じように、このカットの難しさを克服する、優れた感性を持った技術者が、そのカットを成し遂げています。
さて、輝きの味はどんなものか?
鑑定書では分からない、輝きの数値を客観的に計っているのが、 アメリカのGEMEXレポートになります。



VENUS ARROWSの美しい輝きでお話しした 「3つの輝き」の種類、
White Light (ホワイトライト)  強く白い輝-----ブリリアンシー
Color Light (カラーライト) 炎の様な虹色の輝き-----ディスパージョン
Scintillation (シンチレーション) 星の様な煌めき-----スパークル
を具体的に測るレポートです。

以下は、3種類のラウンドブリリアントカットダイヤモンドの、測定結果を示すレポートです。
3つの棒グラフが右に行くほど美しさの数値は高くなります。

1:一般的なカット品質のダイヤモンド カットグレード:very good


2:最高カット品質のダイヤモンド カットグレード:triple excellent


3:特別カット品質のダイヤモンド カットグレード:Venus arrows


通常のエクセレントカットでは、全ての数値を満たすことはありませんが、ビーナスアローダイヤモンドは、3つの輝きであるホワイトライト、カラーライト、シンチレーションの数値が全てを満たし、 最上の美しい輝きを実現していることが分かります。

ビーナスアロー・カットは特別の技術から

一般的なダイヤモンドのカットである「ラウンドブリリアントカット(58面)」のカットグレードは、「理想的な数値」を達成し、「プロポーション・形」「シンメトリー・対称性」「ポリッシュ・面仕上げ」などを極めたものが評価されます。

次の図は、そのラウンドブリリアンカットの不正確なカット例です。一見、見た目ではわからなくても、技術者のレベルによって生じる、精密でない部分を例としてあげています。わずか数十分の一ミリの中で起こるこの現象が、輝きの美しさにおいては決定的な価値の違いをもたらします。

テーブル面が、中心からずれている

余分なカット面がある

面と面の交点が1点に合わさっていない

一方、右の図は、最高品質の ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド の例です。

大きな品質の良いダイヤモンドになればなるほど、優秀な研磨技術者の手によるカットが重要になってきます。

ベルギーのアントワープを中心とする地域は、昔からダイヤモンド産業の中心的な地位を占め、長い歴史を持つ伝統的なダイヤモンドのカット技術で生きる人々が存在します。

そのカットが出来る人の中から、さらに名人級の特別な技術者がようやく達成した、超精密な ビーナスアローカット・ダイヤモンドの完成品が右の図です。

世界各地の一流といわれる研磨職人にこのカットを依頼しましたがどこも不可能でした。ベルギーの技術者「ヨハン・オリスラガー氏」が初めて成功したのです。

ダイヤモンドの街 ベルギーのアントワープ

フランドル地方とダイヤモンド
オランダ南部、ベルギー西部、フランス北部で構成される地域は、中世からフランドル地方と呼ばれてきました。 かつてこの地域は、毛織物産業の中心であり、アムステルダム、ブルージュ、アントワープ、ブリュッセルなどの都市(★地図参照)は、その時代時代の世界貿易の中心として栄えました。富裕な商人達の下、フランドル絵画に代表される高度な文化が生まれました。

ダイヤモンドは、古代にはインドで採掘され、陸路により、ギリシャ、ローマに伝わりました。中世以降には、少量のダイヤモンドの原石が、ゴア(インド)、インドネシアなどから、海を利用して運ばれました。原石は、ベネチア(イタリア)、リスボン(ポルトガル)、★ブルージュ(ベルギー)、アムステルダム(オランダ)に輸送され、その他の宝石とともに取引されました。

1475年、伝説によると、ブルージュのダイヤモンド研磨職人、ベルケム・ルイ・ドは、ダイヤモンドをダイヤモンドパウダーで研磨することを発明したといわれています。これが、現代に通じるダイヤモンド加工の夜明けとなります。

ダイヤモンドは、古代にはインドで採掘され、陸路により、ギリシャ、ローマに伝わりました。中世以降には、少量のダイヤモンドの原石が、ゴア(インド)、インドネシアなどから、海を利用して運ばれました。原石は、ベネチア(イタリア)、リスボン(ポルトガル)、★ブルージュ(ベルギー)、アムステルダム(オランダ)に輸送され、その他の宝石とともに取引されました。

1475年、伝説によると、ブルージュのダイヤモンド研磨職人、ベルケム・ルイ・ドは、ダイヤモンドをダイヤモンドパウダーで研磨することを発明したといわれています。これが、現代に通じるダイヤモンド加工の夜明けとなります。


ベルギー周辺地図(フランドル地方)

アムステルダムからアントワープへ
1725年には、ブラジルからダイヤモンドが採掘されるようになったこともあり、アムステルダムはダイヤモンドのカットと貿易の最も重要な中心的存在になり、それは1930年代まで続きました。 一時は産出が少なくなった時期もありましたが、1866年、南アフリカで大量に品質の良いダイヤモンドが採掘され、ダイヤモンド経済は、急激に発展しました。

ところが、1930年代、アムステルダムでは、労働条件や税金の問題から、急激にダイヤモンドにおける中心的な力は衰え、多くの職人達は、一気にベルギーのアントワープに移動してしまいました。それ以後は、ダイヤモンドにおけるフランドルの中心はアントワープとなり、現在に続きます。

アントワープ市の中心から、オランダ国境に至る田舎的な町には、ダイヤモンド研磨の職人達の家が普通に存在し、代々続く伝統的な家内工業として発展してきました。

ダイヤモンド原石市場 アントワープ
ダイヤモンドの原石を品質やカットの仕方で細かく分類すると、限りなく細かくなります。 そのために、研磨業者にとって、最も欲しい原石を選ぶ作業が重要です。原石を集積し、仕分けし、分類する場所、そして取引する場所としてアントワープの原石市場は存在します。

世界各地の個性的な多くの原石、研磨に携わるごく一部の人々の閉ざされた空間。ビーナスアローダイヤモンドは、このような伝統的な技術と歴史のある場所---アントワープだからこそ、カットできるのです。

ご相談は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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